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      <title>きのことわたし</title>
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      <description>一緒に暮らす</description>
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         <title>なかなか気になること　その５</title>
         <description>★「育児」とはどういうことなのか

子を養育することとは、同居し、監護している状態を意味しています。

同居とは、同じ家にともに住むことをいい、必ずしもすべての時間、起居をともにすることまでを求めるものではないそうです。

監護とは、監督して保護することをいい、民法上も親の権利義務となっていることから、親として通常考えられる扶養、保育などをもって足りるものです。

したがって育児休業中の各日のすべての時間を育児に費やすことを意味するものではなく、家事などに費やす時間があっても、一時的な外出、短期の入院などで同居監護が欠ける日があっても、直ちに養育しないことにはなりません。</description>
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         <pubDate>Sun, 05 Sep 2010 12:43:33 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>なかなか気になること　その４</title>
         <description>★「育児」とはどういうことなのか

「育児」とは、育児休業法では、親である労働者がその子を養育することを意味します。

従来は子を養育するために離職していた労働者が、育児休業を利用することにより、仕事と育児を両立させながら継続して勤務することを可能にする趣旨で制定されたのが育児休業法です(法一条)。

休業してその子の養育にあたりたい、あるいは勤務時間の短縮などの措置を受けることにより就業しながら子の養育にあたりたいという親である労働者の意思を尊重することを主眼としているそうです。
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         <pubDate>Tue, 17 Aug 2010 12:43:22 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>なかなか気になること　その３</title>
         <description>★育児休業ってどんなもの？

事業主の賃金支払い義務、労務受領義務も消滅することになります。

育児休業は一歳に満たない子を養育するために労働者に認められていますが、その期間中のすべての日において一日の時間を全部、育児に費やさなければいけないという趣旨ではないそうです。

日常生活として通常の状態においてその子を養育すればよく、他の家事などに費やす時間があってもよく、短期の病気や旅行で養育しない状態が何日かあった場合でも認められます。
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         <pubDate>Mon, 02 Aug 2010 12:43:10 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>なかなか気になること　その２</title>
         <description>★育児休業ってどんなもの？

育児休業は労働者に認められた権利であることから、事業主が拒否できる場合として法律に規定された場合を除いては、労働者の申し出という一方的意思表示でその取得ができます(法二条一項)。

つまり事業主の承諾はなくても、労働者は育児休業を申し出ただけでその取得が可能となる点で、時季変更権の問題を除けば年次有給休暇と似たような性格のものといえるようです。

この申し出により、育児休業期間中の休業開始予定日から休業終了予定日までの労働者の労務提供義務は消滅し、労働者は事業主から就労させられることはなくなります。</description>
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         <pubDate>Thu, 15 Jul 2010 12:42:54 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>なかなか気になること　その１</title>
         <description>★育児休業ってどんなもの？

育児休業とは、一歳に満たない子をもつ労働者がその子を養育するために取得する休業のことです(育児休業法(以下「法」という)二条一項)。

育児休業法は、従来は子を養育するために離職していた労働者が育児休業を利用することにより継続勤務することを可能とし、仕事と育児を両立させて、雇用の継続の促進を図ろうとするものです(法一条)。

こうした趣旨の下で、親である労働者の職業生活と子の養育との両立が時間的にも労力的にももっともむずかしいと考えられる一歳に満たない乳児期に、労働者がその権利として取得することが認められたのが育児休業です。
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         <pubDate>Fri, 02 Jul 2010 12:42:39 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>神奈川の種子植物　その2</title>
         <description>箱根、丹沢の山地は、日本の植物区系からはフォッサマグナ地域に属しています。

フジアザミ、マメザクラ、カナウツギ、ハコネコメツツジ、サンショウバラなど、多くの特徴ある種類を育みました。

また、両山地の中腹（標高約800ｍ）以上はブナ帯として知られ、ミヤマハンノキや、ダケカンバをはじめ、フタバラン、クルマユリ、マイズルソウなど、高山植物図鑑に登場しそうな種類も生息していて楽しいです。

さらに両山地には共通点が多いですが、その分布に多少の相違が見られることも調べられています。

たとえばヒメシャラは箱根に多く丹沢には少ない、などです。

多くの谷が樹枝状に延びている相模台地や多摩丘稜の地は、昔から農耕地として利用され、薪炭材として需要の多いクヌギ、コナラを主とする雑木林もあります。

またスジダイ、タブ、シラカン、ウラジドガシなどを主とする照葉樹林も点在して、住時を偲ばせています。

沿岸部に多いシイ、タブ林には、カクレミノ、シロダモ、アラカシなどが混在し、内陸部に多いシラカシ林には、ミズキ、ケヤキ、ムクノキ、ハリギリなどが混在しています。
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         <pubDate>Mon, 14 Jun 2010 11:30:16 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>神奈川の種子植物</title>
         <description>神奈川県は、東に東京湾、西に相模湾をひかえ、東部は丘稜地帯、西部は丹沢、箱根を中心とする山岳地帯に大別されます。

これらの山地や丘稜を刻んで、多摩川、境川、相模川、酒匂川などの河川が海に注ぎ、その両岸や河口に小規模な低地を発達させています。

これらの平地や丘稜は、古くから農耕地として利用されていましたが、近年、宅地や工業用地としての開発が進み、野生植物の生息地が狭められました。

そのため、個体数や種類数の減少が憂慮されています。

県の面積は小さいですが、気候は温暖、地形は変化に富み、それぞれの環境に適応して多くの植物が生息しており、シダ植物以上の高等植物に限っても、2000種を超えます。

丹沢山や箱根山は高山と言い難いですが、首都圏に近く、植物愛好家や学者の来訪も多いため、比較的よく調査されています。

サガミジョウロウホトトギスなどの固有種も知られ、この地域をタイプロカリティ（命名の基準となった標本の産地）とする植物も多いのです。

丹沢ではタンザワヒゴダイ、イワシャジン、箱根ではハコネソウ、ハコネトリカブト、キントキヒゴダイなどが、これらの例です。

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         <pubDate>Sat, 12 Jun 2010 11:20:25 +0900</pubDate>
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         <title>丹沢の夏緑広葉樹林帯</title>
         <description><![CDATA[丹沢の山稜上は比較的平坦で、しかも霧が多く、土壌が湿っています。

そのためササ類が少なく、オオモミジガサ-ブナ群集と呼ばれる大型の草の多い群落になっています。

丹沢や箱根の山頂付近の西面はいつも強い風があたり、中立環境の森林が退行してリョウブなどの低木林や、ミヤマクマザサなどの丈の低いササ原になったりしています。

この夏緑広葉樹林帯は、氷期にも丹沢や箱根に存在し続けました。

しかし、この夏緑広葉樹林帯の植物や植物群落は、氷期には寒さのために神奈川県下からはほとんど一掃されています。

現在見られるものは、氷期後の1万年このかた南の方から回復してきたものです。

種類の固有性などは、夏緑広葉樹林帯に比べてかなり見劣りがします。

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         <pubDate>Tue, 18 May 2010 11:13:05 +0900</pubDate>
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         <title>夏緑広葉樹林帯</title>
         <description>丹沢や箱根では、海抜800ｍ付近から夏緑広葉樹の林が多くなります。

照葉樹林帯との境界は斜面によって異なりますが、海抜1000ｍを越えると、照葉樹はほとんど見られなくなります。

照葉樹林帯との境目あたりでは、モミ、ツガが多いのですが、林の中に入ると下の方のモミ、ツガ林と違って夏緑広葉樹の多いのが目立つようになります。

この辺りに多いのがアカシデ、クマシデ、イヌシデなどのシデ類やコナラ、クリなどの夏緑樹。

平野部の二次林として見られるコナラの林は、本来この辺りに生活していたものらしいです。

残念なことに神奈川県ではこのシデ類の目立つあたりの植生があまりよく残っておらず、研究がまだ不十分です。

さらに登るとブナが圧倒的に優勢になってきます。

急な山腹はほとんどヤマボウシ-ブナ群集と呼ばれるタイプで、林の下に丈の高いスズタケが密集しているのが著しいです。

このあたりの沢沿いには、所によってミヤマクマワラビーシオジ群集が見られ、シオジ、カツラ、サワグルミなどの立派な林が残っています。
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         <pubDate>Tue, 11 May 2010 19:47:48 +0900</pubDate>
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         <title>照葉樹林帯</title>
         <description><![CDATA[神奈川県では、海岸から海抜800ｍ付近までがこの帯に数えられます。

自然に残る中立環境の植物群落は少ないですが、海岸近くではスダジイを主としたヤブコウジ-スダジイ群集が最も普通です。

谷などの湿度の高い所では、イノデ-タブノキ群集が見られます。

相模野などの火山灰層の厚い内陸ではシラカシ群集が多く、その地域の湿った所ではコクサギ-ケヤキ群集があります。

このケヤキ林の下にはイチリンソウ、ニリンソウなど花が多いですが、一般にはモウソウチクやマダケの竹林に置き換えられていることが多いです。

丹沢や箱根の山地にかかると土壌が薄くなり、ヒイラギ-ウラジロガシ群集が目立つようになります。

このあたりの谷に現れるのがイロハモミジ-ケヤキ群集です。

照葉樹林帯の限界に近い高さではモミ、カヤ、ツガなどの針葉樹が目立って多くなりますが、その林の中に入るとウラジロガシが多く生え、種類構成はヒイラギ-ウラジロガシ群集とそれほど変らりません。

大山のモミ原生林や丹沢札掛のモミ林は、こうした林です。

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         <pubDate>Sun, 11 Apr 2010 19:44:43 +0900</pubDate>
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         <title>神奈川の植生帯</title>
         <description><![CDATA[植生帯とは、様々な群落の集団です。

照葉樹林帯とかシイ・カシ帯、あるいは夏緑広葉樹林帯とかブナ帯とかいうのは、このさまざまな群落の集りをその中立環境の森林群落で代表させて呼んでいるものです。

もし人が自然に強い影響を及ぼさなかった昔では、現実に中立群落が圧倒的な大面積を占めたでしょう。

そして、その他の群落は限定された空間に小しずつ存在するに過ぎなかったでしょう。

現在でも丹沢の山地では、それに近い状態が見られます。

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         <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 19:40:06 +0900</pubDate>
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         <title>中性的環境にある森林</title>
         <description><![CDATA[中性的環境にあるべき、あるいはかつて存在した森林はどんな形のものでしょうか。

神奈川県の低地では、ヤブツバキ群綱の森林植物群落即ち照葉樹林。

丹沢や箱根の山地では、ブナ群綱の森林植物群落、即ち夏緑広葉樹林です。

さまざまな生態系列について、単純な群落から複雑な中立環境の方へと追って行くと、結局はこの照葉
樹林か夏緑広葉樹林の何れかに行きつきます。

中立環境の森林植物群落を中央に置き、さまざまな生態系列の軸を放射状に配置すると、神奈川県の植物群落はすべてこの同心円座標に表示することができます。

中立環境の森林植物群落は2個あるわけだから、神奈川県の植物群落は2枚の同心円図に示すことができるのです。

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         <pubDate>Thu, 11 Feb 2010 19:37:45 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>群落の集団と植生帯　その2</title>
         <description>ある一つの環境要因が極度に強まったり、あるいは極端に稀薄になったりすると、いったいどうなるのでしょうか。

植物群落は、複雑なものから単純な構成なものに。

丈の高いものから低いものに。

高木などの寿命の長い植物の群落から、低木。

多年草、そして最後には一年草といったように、短命な植物の群落へと移り変るのです。


植物群落の分配を支配するような大きな環境要因はそんなに沢山あるわけではなく、神奈川県の植物群落について考えると20個足らずということになります。

それぞれの環境要因ごとに要因の最も極端な所から最も中立的、中性的な方に軸をとり、そこに植物群落を分配したものが生態系列です。

神奈川県の植物群落は、この20個ほどの環境主動要因別の生態系列上に配分することができます。

これらの生態系列は、その最も中立的、中性的な所ではすべて森林になっています。

つまり神奈川県は、局地的に極端な環境要因の働く所、つまり海岸、池、沼、川、岩場などを除くと森林でおおわれていて然るべき地域といえます。

それが現実には畑や宅地や都市の面積が広く、森林は数えるほどなのはなぜなのでしょう・・・。

それは人間の営為が自然に強く働き、それが植物群落にとって極端な環境となっているからなのです。
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         <pubDate>Mon, 11 Jan 2010 19:35:10 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>群落の集団と植生帯</title>
         <description>そのような群落分類法で神奈川県の植物群落を見ると・・・

群集(種属分類の種に相当する)の大きさで約200位、最も大きな群落単位の群綱（綱に相当）にして、約30ほどがあると見積もられます。

しかし、日常目にするような植物群落でもどのように分類すべきか、まだ研究が充分にできていないものもあります。

なので、神奈川県の植物群落の一覧表をつくるにはもう少し時間がかかりそうですね。


植物の種が、環境の好みを同じくする他の種と群れて群落をつくっているように、植物の群落もそれぞれ独立して存在するわけではありません。

砂浜のコウボウムギの群落の隣にはハマゴウの低木の群落、またその隣りにはクロマツの林・・・。

といった具合に、いつも隣りあって存在する群落の系列あるいは群落の集団といったものがあります。

特にそれがはっきりとしているのは、海岸から内陸へ、深い池や沼の中心から岸へ、あるいは人や車に強く踏まれる道の中央から踏まれることの少ない道ばたへ・・・

といった、環境の変化にともなう群落の変化です。
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         <pubDate>Fri, 11 Dec 2009 19:31:26 +0900</pubDate>
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         <title>植物群落の分類</title>
         <description>植物は、その種類ごとに生える環境に対する好みが違っています。

湿った所が好きな植物、乾いた環境が好みの植物、砂地が好きなものもあれば深い肥えた土地を好むものもあります。

その結果として、環境の好みを同じくする植物は寄り集って生えることになるのです。

海岸の砂浜には砂地の好きなハマニガナ、ハマボウフウ、ハマヒルガオ、コウボウムギなどが集まり、池の岸の浅い所にはヨシ、マコモ、カンガレイ、サンカクイなどが群れるといった具合です。

そのような環境の好みの似よった植物の集まりを、植物群落といいます。

群落という概念ははっきりとしていなくても、昔から、はやし、もり、やぶなどの呼び方で群落を分けていました。

木がより集まって生えている所がはやしであり、低木やつるの密集した群落がやぶです。

しかし、これでは沢山の植物群落を客観的に区分するには方法があいまいであるし、単語もたりない・・・。

そこで、群落がどのような種類の組合せでできているかに着目して、分類することが行われたのです。

ちょうど、植物の種類の分類が植物の持っている形質(形や性質)の組合せを基に種類を分けるのと似ていますよね。
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         <pubDate>Wed, 11 Nov 2009 19:28:54 +0900</pubDate>
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